レストラン泡盛について

2019.05.28

レストラン・バー [ ラウンジ＆BAR カラハイ･マーセン･泉河 ]

はいさーい

レストランスタッフの崎濱です

真夏のような暑さが続いていますが

皆さんどうお過ごしですか？

まだ5月なのにこの暑さだと今年の夏ヤバイ

と私は思ってます

皆さんも熱中症に気を付けて下さい

さて、今回は

泡盛について紹介します

米を原料とし、黒麹菌を使った米麹である

黒麹によってデンプンを糖化し、酵母でアルコール発酵させたもろみを

一度だけ蒸留する単式蒸留焼酎を泡盛といいます

その蒸留した泡盛を３年以上貯蔵したものを古酒といいます

飲み方は、一般的にはロック、水割りやお湯割りなどがあります

中には炭酸割りやさんぴん茶割り、ブラックコーヒー割りをする方や

シークワーサー割りや梅干し割りをする珍しい方もいらっしゃいます

レストランの泡盛の種類は

古里　20度

　珊瑚礁　30度

まさひろLOUNG　30度

残波　ホワイト　25度

菊之露VIPゴールド　30度

珊瑚礁5年古酒　43度

珊瑚礁10年古酒　43度

限定古酒　北谷長老　35度

かねやま15年古酒　43度

かねやま20年古酒　43度

おもと古酒　43度

どなんクバ巻き　60度

などの多くの種類がございます

私がお勧めしている泡盛は地元山川酒造が造っている

珊瑚礁
をお勧めします

まろやかな口当たりでしっとりとした味わいです

ロックでそのままの味を楽しむのもいいですが30度と

少し度数が高めなのでお酒が弱い方は水割などで程よい所でお飲みください

お酒の強い方はビュッフェレストランマーセンの飲み放題プランに

珊瑚礁がございますのでそちらを利用時にはジャンジャンいろいろな
飲み方でお楽しみください

以上

レストランスタッフの崎濱でした