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ハイサイ！
どうもご無沙汰しております。
フロント担当の饒平名です

突発的な質問ですが、
電話応対コンクールという大会をご存知でしょうか？

先ず初めに、
今回ご紹介するのは観光情報などではございませんので
全く興味をそそらない方は見なくても結構です(笑)

そもそも電話応対コンクールとは
日々の業務における電話応対技術をコンクールを通して
身に着けましょう！
というものです。↓↓↓
ザックリですね(笑)


すごいのはここからです！
電話応対コンクールは日本全国で行われており、
各都道府県から選ばれた1名がそのスキルと「魂」をかけて
全国で最も優秀な電話応対者を決めるのです。

余談ですが、
沖縄県はコールセンターが全国でも多いことで知られています。
ここ数年全国大会でも沖縄県代表選手が優秀賞を取るなど
多大なる活躍を発揮しています。

つまり、
近年の沖縄県予選大会は群雄割拠の時代を迎えているのです！！！

その中において会社代表（会社名：前田産業）として
本社勤務の宮城いづみさんと居留守が得意技であった私・饒平名が出場しました(笑)
沖縄県から約130人が参加され、県予選には44名が出場しました。
※ちなみになぜ私が選ばれたのか未だに謎です。

2019年度の問題は
競技者が中野　純　というイベント企画・セールスプロモーションを行う社員になりきって
不在担当者宛の急ぎの連絡を取りつぎ、また担当者の留守番電話にメッセージを残す
というものでした。

各選手にお題が決められており、
如何にお客様のお声を聞きし、簡潔に内容を伝え、そして安心して頂けるか。
ここがポイントでした。

因みに初出場の私は完敗でした(笑)
壇上に立ったとたんから、頭の中が真っ白な状態で満足に電話応対出来ませんでした。
要は力不足でした。

しかーし！！
会社代表である宮城いづみさんは

なんと...



 

優秀賞
獲得しました！

素晴らしいの一言に尽きますね！
実際に参加したからこそ、
研ぎ澄まされた技術力や声で届ける安心感が伝わります。

今回は全く力を発揮出来なかったわけですが、
機会があればまた挑戦してみたいと思ったコンクールでした。
​
改めて
宮城いづみさん、優秀賞獲得おめでとうございます！！！

以上、フロント担当饒平名がお伝えしました。